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直接買取

このページでは、買取によるマンション売却について調べています。

買取によるマンション売却

投資マンションを売却する際は、不動産会社と媒介契約を結び、購入者を広く募るのが一般的です。
しかし、それ以外の方法もあります。不動産会社に、直接マンションを買い取ってもらうのです。

不動産会社は買い取ったマンションをリフォームし、居住者に喜ばれる設備などを付け加えたうえで、新たに販売することとなるでしょう。
当然ながら、ある程度の資本力を持った不動産会社相手でなければ、できない相談です。

以下に「直接買取」のメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット

★購入者を探す必要がないため、すぐ現金化できる。
★売却後の瑕疵担保責任が免除される。
★ローン残債がある場合でも、不動産会社が金融機関との交渉にあたってくれる。
★仲介手数料が無料になる場合がある。

直接買取なら、売り出しから売買契約の成立までにかかる時間を一気に短縮できます。
例えば投資マンションの買い替えにあたり、新しい物件を購入先行で手に入れようとした場合でも
「古い物件がなかなか売れなかったらどうしよう…」と悩む必要がなくなります。
売主の希望する売却スケジュールが、実現しやすいのです。

また一般の購入者と違い、不動産会社相手なら、完全現状引き渡しでOK。余計なリフォーム費用を捻出しなくても済みます。
さらに引き渡し後の不具合に対する瑕疵担保責任も免除されるのです。
物件によって、これは大きなメリットともなります。

物件が不動産会社にとって魅力的であれば、仲介手数料の免除やローン残債交渉依頼にも積極的に応じてくれるはずですよ。

デメリット

★売却額が低くなる。

上記のメリットを見ていると、良いことづくめに見える「直接買取」。
その唯一にして最大のデメリットは、売却額の低下です。
一般の購入者に売却するより、2030%値引きされてしまうでしょう。

例えば3,000万円の売値が付くマンションだと、直接買取では500万円~1,000万円値引きされた価格で買い取られてしまう結果となります。
決して少ない金額ではありませんから、慎重に検討しなければなりませんね。

いかがでしょうか?一長一短とも言えるのが、直接買取によるマンション売却です。

しかし築年数が古い、事故があったなどの理由でリフォーム費用が大きくかかりそうな場合は、充分に検討する価値がありますよ。

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